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[ あいさつ ]

尾道市立市民病院の病院長、及び看護部長からのあいさつです。

病院長のあいさつ

信頼される安全で質の高い治療を提供し市民の皆様の健康を守ります

尾道市立市民病院院長 大枝 忠史
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 尾道市民の皆様、こんにちは。このたび2019年4月に尾道市立市民病院の院長に就任いたしました大枝忠史です。大変微力ではございますが、20年以上の長きにわたりお世話になった尾道市民の皆様と市民病院のために、全力で職務を遂行する所存です。よろしくお願いいたします。

 2019年5月1日、平成が終わり令和という新しい時代が始まりました。この大きな節目にあたり、改めて当院の果たすべき役割、向かうべき方向を考えなければなりません。今後ますます進む長寿高齢化社会において、当院に求められるものも変化して行くことが予想されます。医師確保の難しさ、限られた医師数の下での働き方改革など課題は山積みですが、現在求められていることを忠実にこなしながら、将来を見据えて考え続けたいと思います。

 まずは歴代院長が目指したものを引き継ぎ、これまで通り急性期医療を中心に、市民の皆様の健康維持・増進に貢献できるよう、職員一同努力してまいります。当院の変わらぬモットーは以下の通りです。

  1. 患者さんを中心とした医療の実現
  2. 安全で満足度の高い医療の実現
  3. 地域住民の健康に貢献する医療の実現
  4. 職員に優しい職場環境の実現

引き続き、ご指導とご支援を賜れば幸いに存じます。

2019年5月

尾道市立市民病院 院長 大枝 忠史

看護部長のあいさつ

協働・連携・補完で患者さんを支援します
看護部長 上谷 紀子
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 本年4月に、看護部長に就任いたしました。私が当院に就職したのは、新築移転した年でしたので、32年が経過しました。大好きな故郷尾道で、永きにわたり働くことができたことを、幸せに思っております。

 我が国においては、世界に例を見ない少子超高齢社会を迎え、社会保障制度の見直し、医療法の改正など、2025年に向けて様々な検討がされています。そして市民の方々が住み慣れた自宅において、望まれる生活を送ることができる「地域包括ケアシステム」の構築と推進がおこなわれています。

 当院は、地域に密着した急性期病院です。患者さんを地域で暮らす生活者として、病気にのみ着眼するのではなく、全人的に捉えて、患者さんや御家族が望む生活ができるように、支援することを心がけています。そのためには、治癒しない病気、加齢による変化や障害を抱える患者さんの、残存する機能を引き出し、患者さんがどうしたいのか、自らが自己決定することを支援することいわゆる、「意思決定支援」をおこなう事が、重要となってきています。患者さんのQOLを考え、医療者としての倫理的視点で治療、看護を提供することが必要です。

 当院においては、患者さんを中心としたチーム医療を推進し、医師、看護師等の医療スタッフが協働できるシステムも充実しています。入院中は勿論のこと退院される時も、チームで関わることを大切にしています。そのような医療・看護を提供するために、自律した看護師の育成にも力を入れています。新人看護職員研修制度を導入し、計画的に研修を開催しています。そして、ジェネラリスト、スペシャリスト、看護管理者教育なども組織的に支援しています。

 全国平均より早く、少子高齢化を迎えつつあるこの地域において、市民の方々が住み慣れた自宅において、望まれる生活を送ることができますように、地域連携の拡充に向けて取り組みたいと思っております。

 そして看護師がマネジメント力を発揮し、多職種と協働して、尾道市民病院が理念に掲げています「信頼される安全で質の高い医療を提供し、市民の皆様の健康を守ります」が実現できますように、尽力する所存です。

2015年4月

尾道市立市民病院看護部長(認定看護管理者) 上谷 紀子
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