[ 脳脊髄液漏出症治療センター ]
脳脊髄液漏出症治療センターの現在の情報、及び各科からのお知らせをご案内します。
『脳脊髄液漏出症治療センター』の概要
●令和5年4月から「脳脊髄液漏出症治療センター」を開設しました。
・2021年6月に当院で初めての硬膜外ブラドパッチ(EBP)を行い、2023年3月までの治療件数は300を超えました。4月からさらに診療体制を充実させて検査〜治療件数を増やしています。
脳脊髄液漏出症は小児〜中高生の起立性低血圧(調節障害)、難治性のむち打ち症にしばしば隠れています。それ以外にも、頑固な頭痛、倦怠感、めまいなどにお悩みの人もご相談ください。かかりつけの先生から紹介していただくとスムーズです。
- ◆脳脊髄液漏出症センターの受診を希望される方へ◆
当院の脳脊髄液漏出症センターは予約制です。
【初めて受診される方へ】
初診には、かかりつけ医からの紹介状(診療情報提供書)が必要です。
かかりつけ医に以下の2点を当院の地域医療連携室へFAXしていただき、予約をお取りください。
1,紹介患者事前受付用FAX用紙
2,診療情報提供書(紹介状)
地域医療連携室
https://www.onomichi-hospital.jp/community/ - 【初診時の検査について】
初診ではMRI検査を行います。
予約日時のご希望を伺いますが、検査枠の状況によりご希望に添えない場合があります。
あらかじめご了承ください。
初診で髄液漏れが疑われる所見があった場合、まず後日入院の日程を調整し、4日間の入院で硬膜外持続注入を行います。その後、外来で治療方針を改めて相談し、必要に応じてCT脊髄造影検査とブラッドパッチ(硬膜外自己血注入療法)を行うため、5日間の入院を予定します。

