48床

2017年6月1日より開設した「地域包括ケア病棟」です。
地域包括ケア病棟とは、急性期治療を経過し病状が安定した患者に対して、在宅や介護施設への復帰支援に向けて、治療・看護・リハビリ等を行い、安心して退院していただけるように、在宅支援を行うことを目的とした病棟です。
さらに2018年1月1日からは、産婦人科・小児科を有する病棟として再編成されました。幅広い年齢層の、多様な疾患に対応できるよう、スタッフ一同前向きに取り組んでいます。

安心、安全に住み慣れた自宅に退院できるよう、必要に応じ退院前・後の自宅訪問や退院前ケアカンファレンスを行い、院内のみではなく地域の多職種と一緒に1人の患者に関わり、連携・協働をしています。退院後は、「ワンコール作戦」として、入院中の受け持ち看護師が、自宅へ退院した患者に退院後電話訪問を行うようにしています。 電話では退院後の様子を伺い相談に応じたり、必要時医師・外来スタッフや地域の関連職種と連携しています。
また、産婦人科を有する病棟として、尾道市の子育て事業に協力し、産後ケアの母子も受け入れています。これからも、患者の在宅での生活を見据え、最後までその人らしく安心して暮らせる在宅療養支援をめざして、院内外の多職種や行政とも、顔の見える関係を大切にして、連携・協働していきます。

当HPに使用している写真は、撮影者・対象共に使用許可を得て掲載しております。

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